パパ活は効率よく稼ぐことができますが、トラブルが起こることもあります。
その1っが相手男性とパパ活の契約をきる時です。
一方的にパパ活をやめてしまうと、相手男性が不満になりトラブルが起こる可能性があります。
人によっては一人で対処できない事もあるで、なるべくそのような状況にならないためにも円満にパパ活をやめることが重要です。
そこで、これから大事なポイントをお話します。
パパ活をやめる時は、パパになってくれている相手男性に事情を説明することが大事です。
この時にパパ活をやめたい理由をいう必要はないですが、あなたとの関係を断ち切りたくない男性もいます。
そういう男性の場合だと、理由を教えてほしいと言われることがあるのでその時の対処も考える必要があります。
本当の理由を言う必要はなく、例えば家族にばれてしまってこれ以上続けられないなど、どうしてもやめなければいけないような理由をお話します。
そうすることで、ほとんどの男性が納得してくれます。
間違ってもめんどくさくなったとか、もう十分に稼げたなどのような相手男性を傷つけるようなことを言わないようにします。
相手の気持ちを考えて、傷つけないような理由を考えることが大事です。
パパ活をやめる時には、相手男性がどうしても「まだ関係を続けたい」としつこく言うパターンもあります。
こちらがいくら理由を伝えてもなかなか聞いてくれないことがあります。
その時は、仕方ないですが「今までありがとう。
さようなら」と伝えて強制的に断ち切る必要もあります。
この時に、もし自分の個人情報を多く伝えているとそれを元にあなたに直接会いに来る可能性があります。
学生であれば、学校の名前を伝えてるとその学校で待ち伏せする可能性もあるので注意が必要です。
さらに、電話番号や住所さらに職場などの情報は一切伝えないことが必要です。
以上のように、パパ活をやめる時にはなるべく相手男性の気持ちを考えながら円満にやめることが大事です。
しかし、円満にやめられない場合もあるのでその時のために自分の個人情報をなるべく伝えないようにしておきます。
この2つを意識してパパ活をしていくと、トラブルが起きる可能性が低くなり多少気持ちの面で楽にパパ活ができるようになります。
しかし、必ずしもトラブルを避けられるわけでないので、なるべくトラブルが起きにくい男性を慎重に選んでパパ活をしていくのが理想です。
すぐに、パパ活相手を決めずにある程度仲良くなってからパパになってもらうのか考えます。